そこで、わたしは怒って、彼らをわたしの安息に はいらせることはしない、と誓った」。
ところが、わたしたち信じている者は、安息にはいることができる。それは、 「わたしが怒って、 彼らをわたしの安息に、はいらせることはしないと、 誓ったように」 と言われているとおりである。しかも、みわざは世の初めに、でき上がっていた。
カデシ・バルネアを出てこのかた、ゼレデ川を渡るまでの間の日は三十八年であって、その世代のいくさびとはみな死に絶えて、宿営のうちにいなくなった。主が彼らに誓われたとおりである。
こういうわけで、安息日の休みが、神の民のためにまだ残されているのである。
またここで、「彼らをわたしの安息に、はいらせることはしない」と言われている。
それゆえ、わたしは憤って、 彼らはわが安息に入ることができないと誓った。
主なるわたしがこれを言う。わたしは必ずわたしに逆らって集まったこの悪い会衆に、これをことごとく行うであろう。彼らはこの荒野に朽ち、ここで死ぬであろう』」。
谷にはアマレクびととカナンびとが住んでいるから、あなたがたは、あす、身をめぐらして紅海の道を荒野へ進みなさい」。
それゆえ、主はみ手をあげて、彼らに誓い、 彼らを荒野で倒れさせ、